JPH1061898A - タンク間の連通管における接続確認装置 - Google Patents

タンク間の連通管における接続確認装置

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JPH1061898A
JPH1061898A JP24104596A JP24104596A JPH1061898A JP H1061898 A JPH1061898 A JP H1061898A JP 24104596 A JP24104596 A JP 24104596A JP 24104596 A JP24104596 A JP 24104596A JP H1061898 A JPH1061898 A JP H1061898A
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tank
tanks
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Kunio Akamatsu
邦夫 赤松
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Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タンク間の連通管における接続確認装置を安
い価格で提供する。また、操作を簡単にする。 【解決手段】 第2タンク群2の各タンクにコードの表
示器4をを備えること;表示器4は第1タンク群1のタ
ンク数(n個)と同数のコードの表示部41〜44を有
すると共に、単一の鍵孔49を備えていること;表示器
4には平常時表示部上のコード41a〜44aを覆う各
別のシャッター6を備えていること;各シャッター6は
第1タンク群1のタンクにおける各連通管31、32、
・・・に対応させて保管してある互に異なる鍵71、7
2、・・・によって開放されるものであること;及び、
前記のコードは、液体の種別及び第2タンク群2のタン
ク別を指定するものであって、接続させようとする連通
管の正誤を電気的判別確認装置によって確認するもので
あることを主たる構成条件とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タンクローリー
車等の積み降ろしにおけるタンク間連通管の接続確認装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のタンク間の連通管におけ
る接続確認装置としては、製油所や化学工場等における
積み降ろしステーションの一部に設置された大型で高価
な流通制御システムを挙げることができるが、設備費が
安く操作も簡単なものは現在のところ利用されるには至
っていない。
【0003】一方で、積み降ろし作業において、ホース
等の連通管の連結ミスにより発生する異種液体の混入事
故は危険であることは言うまでもなく、そのような事故
の発生は確実に防止されることが望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、設備費用
が安く操作も簡単なタンク間の連通管における接続確認
装置を提供することを目的とする。この発明の装置は、
タンクローリー車の積み降ろしにおいて採用するに好適
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明のタンク間の連通管における接続確認装置
は、複数種の液体が各別に入れられた積み降ろし元の第
1タンク群のそれぞれに連通管の基端を接続し、各連通
管の先端を積み降ろし先の第2タンク群のそれぞれに着
脱可能に接続するようにしたタンク間の連通管におい
て;第2タンク群の各タンクにバーコードその他のコー
ドの表示器を備えること;表示器は第1タンク群のタン
ク数(n個)と同数のバーコードその他のコードの表示
部を有すると共に、単一の鍵孔を備えていること;表示
器には外側の隠し板及びその隠し板から内方に向けて延
びる作用腕から成るシャッターをn個備えていること;
各シャッターは表示器に対し摺動可能に設けられ、戻し
ばねで付勢されて平常時その隠し板が対応する表示部を
覆う位置を占めるようにしてあること;n個のシャッタ
ーの作用腕は同一の鍵孔に差し込まれる互に異なる鍵で
各別に作動され、各作用腕の作動時、隠し板の開放変位
に伴って対応する表示部に施されたバーコードその他の
コードを外部へ露出させること;n個の鍵は第1タンク
群のn個のタンクにおける各連通管に各別に対応させて
保管してあること;及び、前記コードは液体の種別及び
第2タンク群におけるタンクの別を指定するものであっ
て、接続させようとする連通管の正誤を確認するため
に、別に準備された電気的判別確認装置によって読み取
り処理されるものであることを構成条件とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基い
て、この発明について説明する。図1はこの発明が実施
され得る第1タンク群1とタンクローリー車20の第2
タンク群2との間の石油製品、化学製品その他の液体の
積み降ろし作業の態様を示している。同図では荷積みの
状態を示しているが、この発明は荷降ろしにおいても実
施できる。
【0007】符号11〜14は、異種の石油製品(ハイ
オクタンガソリン、レギュラーガソリン、軽油、灯油)
その他の液体がそれぞれ各別に貯蔵されたタンクで、こ
れらは積み降ろし元の第1タンク群1を構成している。
【0008】積み降ろし元の各タンク11、12、13
又は14にはそれぞれホース等の連通管31、32、3
3又は34の基端が接続してあり、各連通管31、3
2、33又は34の先端は積み降ろし先の第2タンク群
2を構成するタンク21、22、23、24、25又は
26に着脱自在に接続することができるようにしてあ
る。
【0009】図示例(図1)においては第2タンク群2
のタンク21〜26はタンクローリー車20上に設けて
あるが、それらタンクは鉄道の貨車上に設けたものであ
ってもよい。
【0010】要するに、第1タンク群1の各タンク1
1、12、13又は14と第2タンク群2の各タンク2
1、22、23、24、25又は26とはその連通管3
1、32、33又は34により図1で鎖線で示すよう
に、選択的に接続できるようにしてある。
【0011】勿論、第2タンク群2の各タンクは所望の
期間について常時同種の液体が積み込まれるものであっ
て、他種の液体が混入することは極めて危険であり、常
に避けねばならないことである。
【0012】この発明に係る装置を用いることにより、
タンクローリー車等の運転者を含む操作者は、第1タン
ク群1と第2タンク群2との間の連通管の接続において
誤操作を防止することができる。
【0013】図1において、符号4は第2タンク群2の
各タンク21、22、・・・に設けられた後に詳述する
バーコードその他のコードの表示器、71〜74は第1
タンク群1の各タンクにおける連通管31、32、33
又は34に対応させて保管してある後記の鍵を示す。
【0014】次に、図1〜図6において、表示器4につ
いて詳述する。第2タンク群2のそれぞれに取り付けら
れる表示器4は全体として箱形をなし、背面側は開放さ
れている。
【0015】そして、表示器4の外側には、第1タンク
群1のタンク数(n個)と同数のバーコードその他のコ
ード41a、42a、43a、44aを施すことができ
る表示部41〜44が列設してある。
【0016】図示例の表示部41〜44は、表示器本体
40の窓45〜48と本体40の正面の裏側に固定した
枠板5の凹陥部55〜58とで形成されており、凹陥部
55〜58の底部には前記のコード(コード票)41a
〜44aがそれぞれ施されている。
【0017】表示器4には、更にn個の表示部41〜4
4と同数のシャッター6を備えている。各シャッター6
は外側に位置する隠し板6a及びその隠し板6aから内
方に向けて固定的に延出させた作用腕6bから成り、表
示器本体40に対し例えば垂直方向に摺動可能に設けら
れる。
【0018】各シャッター6の作用腕6bの内端には枢
軸を有する取付体6cを介して爪片6dが枢着してあ
る。この爪片6dは必要に応じて設けられるものであ
る。
【0019】そして、前記の取付体6cは表示器4内に
おいて上下方向(垂直方向)に向けて固定した案内棒6
1に摺動可能に貫通させてあり、各作用腕6bは案内棒
61の回りに嵌め込んだ圧縮ばね等の戻しばね62で常
態位置に向け付勢させてある。
【0020】符号63は案内棒61に可動に嵌め込まれ
た受け片で、作用腕6bの下部と戻しばね62の上端と
の間に介在させてある。
【0021】表示器4は例えばその上面部に単一にして
共通な鍵孔49を備えており、表示器4内にはその鍵孔
49に連なる鍵の誘導枠52が垂直方向(図4又は図6
で上下方向)に固設してある。
【0022】上述の各シャッター6は、シャッター6上
の取付体6c案内棒61とから成る案内手段、及び、表
示器本体40と枠板5との間の間隙51とその間隙51
に嵌め込まれた隠し板6aとから成る案内手段により、
上下に摺動案内されるようにしてある。但し、シャッタ
ー6の案内手段は図示のものに限らず、任意に設計し得
る。
【0023】なお、各シャッター6及び爪片6dの上下
動の際、それらは枠板5及び鍵の誘導枠52の部分にお
いてはスリット5a、52aで逃がすようにする。
【0024】表示器4の各表示部41、42、・・・に
施されたバーコードその他のコード41a,42a、・
・・の表示は、対応するシャッター6の後述の開放によ
って外部へ露出するもので、少くとも液体の種別及び第
2タンク群2におけるタンク21〜26の別(仕向けら
れるタンクの別)を指定するものであり、操作者が接続
させようとする連通管31、32、33又は34の正誤
の別を連結前に確認するためのものである。
【0025】操作者が第1タンク群1の一つのタンク
(12)から第2タンク群2の一つのタンク(22)に
液体を入れようとするとき、予めタンク(12)の連通
管(32)に対応する鍵(72)をタンク(22)の表
示器4の鍵孔49に差し込む。その時、あるシャッター
6の隠し板6aが矢印Q方向に移動して開放し、コード
(42a)が外部へ露出する。
【0026】ここで、別に準備された周知の電気的判別
確認装置(図示しない)によって、外部へ露出したコー
ド(42a)を読み取り、引き続き行おうとしている連
通管の連結操作の正誤を確認する。
【0027】コード(42a)には正しい液体の種別及
び第2タンク群2の内の正しいタンクの別が指示されて
おり、操作者は電気的判別確認装置のディスプレー又は
スピーカーを通じて視覚又は聴覚をもって次に続く操作
の正誤を認識する。
【0028】前記の電気的判別確認装置は、読み取り手
段(バーコードリーダ等)、登録手段、記憶手段、比較
手段及び表示手段等からなる公知のものである。
【0029】図7及び図8に示す平板状の鍵71〜74
は、第1タンク群1のタンク数(n個)と同数の互に異
なるものである。
【0030】それら鍵71〜74は、それぞれ先端の幅
方向について異なる位置に設けられた作用突部75、そ
れと平行に設けられた任意数の逃げ溝76及び作用突部
75の先端部に必要に応じて設けられた係合孔77を有
する。
【0031】前記の鍵71〜74は、図1に示すよう
に、異種の液体を貯蔵させた第1タンク群1のn個のタ
ンク11〜14における連通管31〜34に各別に対応
させて保管してある。各鍵は対応する連通管の近傍に保
管しておくか、対応する連通管に取り外し可能に直接取
り付けて保管するとよい。
【0032】図2、図3及び図7に示すように、表示器
4の鍵孔49に矢印Pのように例えば第2の鍵孔72を
差し込めば、一つのシャッター6の作用腕6bが鍵72
の作用突部75によって戻しばね62に抗して図2で下
方に押され、そのシャッター6の隠し板6aが窓4を外
部へ露出させる。
【0033】前記の第2の鍵72の操作において、その
鍵72の逃げ溝76は他のシャッター6の作用腕6bを
鍵72の下動に対し逃がす役割を果たす。
【0034】上記のように一つの隠し板6aが矢印Q方
向に移動して、例えば第2のコード42a(コード表
示)が露出したら、そのコード42aを図示しない電気
的判別確認装置で読み取って処理し、接続を意図してい
る連通管32と第2タンク群2のタンク22との連結の
正誤を事前に知る。
【0035】意図した操作が正しければ、そのまま連通
管32はタンク22に接続し、意図した操作が誤ってい
れば、勿論その操作は中止する。
【0036】図示例の各シャッター6の作用腕6bに
は、揺動可能な爪片6dが枢着してあり、図6に明示す
るように、鍵孔49から差し込まれた第2の鍵72で対
応する作用腕6bが下方へ押し込まれた際、その爪片6
dの先端部に設けられた突片6eが固定の誘導枠52に
おけるスリット52aの傾斜させた縁部で案内され、鍵
72の差し込みの前段階で爪片6dが図6で右回りに揺
動される。
【0037】その結果、爪片6dの先端が第2の鍵72
の係合孔77に嵌まり込み、該爪片6dはそのシャッタ
ー6の下動の終端まで同図の鎖線で示すようにその係合
状態を保持する。
【0038】爪片6dの原位置への復帰は、爪片6dの
下辺部6fが案内棒61に挿通された受け片6fを介し
て戻りばね62で押圧されることにより行われる。
【0039】通常は鍵で押し込まれたシャッター6は、
手を鍵から離せば、戻しばね62の付勢力によって原位
置に復帰する。
【0040】シャッター6がゴミ詰まりや案内手段の変
形等により押し込まれたままで戻らない時は、爪片6d
に対し係合孔77を介して係合状態にある鍵をもって引
き上げれば、シャッター6並びに爪片6dは共に原位置
に復帰するので、上位位置において鍵を抜き取ることが
できる。
【0041】上述の作用例では、第1タンク群1におけ
る一例としてのタンク12の連通管32と第2タンク群
2の一例としてのタンク22とを接続させようと意図し
た場合の作用について説明したが、他の例でもそれに準
ずるので、それらの説明については省略する。
【0042】以上に説明した表示器4は横向きにしてタ
ンク21、22、・・・に固定することもできる。その
場合、鍵71、72・・・は水平方向に差し込まれるこ
とになる。
【0043】なお、爪片6dを有していないシャッター
6及び係合孔77を有していない鍵71〜74の作動に
ついては、鍵孔49に鍵を差し込めば戻しばね62に抗
してシャッター6が下方に押し込まれ、鍵を引き抜けば
戻しばね62の復元力によりシャッター6は原位置に復
帰する。
【0044】
【発明の効果】以上に説明したこの発明のタンク間の連
通管における接続確認装置によれば、設備費用が安く操
作も簡単であるにかかわらず、タンクローリー車等に複
数種の液体を各別に混載する際に、別種液体の混入ミス
を確実に防止できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るタンク間の連通管における接続
確認装置の実施例を示す全体の概要図。
【図2】その要部であるコード指示器の正面図。
【図3】その平面図。
【図4】コード指示器の拡大部分背面図。
【図5】その拡大部分横断平面図。
【図6】図4のVI−VI線による拡大断面図。
【図7】コード指示器の鍵孔に差し込まれて用いられる
鍵の平面図で、(A)〜(D)は4つの互に異なる鍵を
示している。
【図8】図7に示す鍵の共通な側面図。
【符号の説明】
1 第1タンク群 11〜14 タンク 2 第2タンク群 21〜26 タンク 31〜34 連通管 4 表示器 41〜44 表示部 48 鍵孔 6 シャッター 6a 隠し板 6b 作用腕 71〜74 鍵

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数種の液体が各別に入れられた積み降
    ろし元の第1タンク群のそれぞれに連通管の基端を接続
    し、各連通管の先端を積み降ろし先の第2タンク群のそ
    れぞれに着脱可能に接続するようにしたタンク間の連通
    管において;第2タンク群の各タンクにバーコードその
    他のコードの表示器を備えること;表示器は第1タンク
    群のタンク数(n個)と同数のバーコードその他のコー
    ドの表示部を有すると共に、単一の鍵孔を備えているこ
    と;表示器には外側の隠し板及びその隠し板から内方に
    向けて延びる作用腕から成るシャッターをn個備えてい
    ること;各シャッターは表示器に対し摺動可能に設けら
    れ、戻しばねで付勢されて平常時その隠し板が対応する
    表示部を覆う位置を占めるようにしてあること;n個の
    シャッターの作用腕は同一の鍵孔に差し込まれる互に異
    なる鍵で各別に作動され、各作用腕の作動時、隠し板の
    開放変位に伴って対応する表示部に施されたバーコード
    その他のコードを外部へ露出させること;n個の鍵は第
    1タンク群のn個のタンクにおける各連通管に各別に対
    応させて保管してあること;及び、前記コードは液体の
    種別及び第2タンク群におけるタンクの別を指定するも
    のであって、接続させようとする連通管の正誤を確認す
    るために、別に準備された電気的判別確認装置によって
    読み取り処理されるものであることを構成条件とするタ
    ンク間の連通管における接続確認装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6259017B1 (en) 1998-10-15 2001-07-10 Canon Kabushiki Kaisha Solar power generation apparatus and control method therefor

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6259017B1 (en) 1998-10-15 2001-07-10 Canon Kabushiki Kaisha Solar power generation apparatus and control method therefor

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