JP2006011704A - クロック切り替え回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 2つの入力クロック信号をそれぞれ選択する第1〜第7のセレクタ回路部により8入力1出力の多相クロック切り替え回路が実現され、各セレクタ回路部は、内部セレクタ回路20および切り替え制御回路30を具備する。内部セレクタ回路20は、2つの入力クロック信号ICLKAおよびICLKBのうちの1つを選択的に出力する。切り替え制御回路30は、内部セレクタ回路20の切り替え動作を制御する選択信号ISELを、内部セレクタ回路20への入力クロック信号ICLKAおよびICLKBがともにHレベルとなる期間の開始タイミングでラッチし、内部セレクタ回路20には常にこの開始タイミングで切り替えが指示される。
【選択図】 図1
Description
図8では、例として8相の入力クロック信号を切り替えるクロック切り替え回路を示している。このクロック切り替え回路は、8入力1出力のセレクタ回路81および82と、セレクタ回路82の切り替えタイミングを与えるフリップフロップ回路(以下、FF回路と略称する)83〜85と、FF回路83〜85によるラッチタイミングを与えるAND(論理積)ゲート回路86とを具備している。
図11では、図10の場合と同様に、クロック信号ICLK2の立ち下がり直後のタイミングT91において、クロック信号ICLK1への切り替えが指示された場合の波形を示している。ここで、例えばFF回路83〜85において動作遅延が生じ、セレクタ回路82の切り替えが期間Aの終了後のタイミングT92に行われた場合には、セレクタ回路82からの出力クロック信号OCLKにグリッジが発生してしまう。
図2は、本発明の実施の形態に係るクロック切り替え回路の全体構成を示す回路図である。
図1に示すように、セレクタ回路11〜17は、正論理制御端子および負論理制御端子を有する2入力1出力の内部セレクタ回路20と、この内部セレクタ回路20の切り替えタイミングを制御する切り替え制御回路30とを具備する。なお、内部セレクタ回路20への入力クロック信号ICLKAおよびICLKBは、図2中の隣接するクロック信号(例えばセレクタ回路11の場合はクロック信号ICLK1およびICLK2)であり、内部セレクタ回路20からはこれらのうちの1つを選択した出力クロック信号S_OCLKが出力される。また、選択信号ISELは、図2中の選択信号ICODE[2:0]のうちの1ビットまたはその反転信号(例えばセレクタ回路11の場合は選択信号ICODE[0])である。
図3に示すように、内部セレクタ回路20は、2つのクロックドバッファ21および22とインバータ23からなる一般的な構成を有している。クロックドバッファ21および22には、それぞれ入力クロック信号ICLKAおよびICLKBが入力され、その出力信号がインバータ23に入力されて反転され、出力クロック信号S_OCLKが出力される。また、クロックドバッファ21の負論理制御端子およびクロックドバッファ22の正論理制御端子には、制御信号S(図1の制御信号SOUTに対応)が入力され、クロックドバッファ21の正論理制御端子およびクロックドバッファ22の負論理制御端子には、反転制御信号SX(図1の反転制御信号SXOUTに対応)が入力される。
図5は、切り替え制御回路の構成の異なる各セレクタ回路11〜17の内部構成例を示す回路図である。
切り替え制御回路30aでは、入力クロック信号ICLKAおよびICLKBがともにHレベルとなる期間は、NANDゲート回路33の出力信号NADCLKがLレベルとなることで検出される(例えばタイミングT21〜T22)。なお、ANDゲート回路の代わりにNANDゲート回路33が用いられることにより、動作遅延を減少させている。そして、FF回路32は、出力信号NADCLKの立ち上がりタイミングにおいて、選択信号ISELをラッチする。
図7に示すクロック切り替え回路は、16相のクロック信号ICLK1〜16から、4ビットの選択信号ICODE[3:0]に応じて1つを選択し、出力クロック信号OCLKとして出力する。この回路は、同一構造を有する15個のセレクタ回路41〜55を具備し、これらは上述したような切り替え制御回路をそれぞれ具備している。
前記多相入力クロック信号のうちの2つの入力を受けて1つのクロック信号をそれぞれ選択的に出力する第1〜第4のセレクタ回路部と、
前記第1〜第4のセレクタ回路部の出力クロック信号のうちの2つの入力を受けて1つのクロック信号をそれぞれ選択的に出力する第5および第6のセレクタ回路部と、
前記第5および第6のセレクタ回路部の出力クロック信号から1つを選択的に出力する第7のセレクタ回路部と、
を有し、
前記第1〜第7のセレクタ回路部は、
2つの入力クロック信号のうちの1つを選択的に出力する内部セレクタ回路と、
前記内部セレクタ回路の切り替え動作を制御する選択信号を、前記内部セレクタ回路への入力クロック信号がともにHレベルとなる期間の開始タイミングでラッチして前記内部セレクタ回路に供給する切り替え制御回路と、
をそれぞれ具備することを特徴とするクロック切り替え回路。
前記期間を検出する論理ゲート回路と、
前記論理ゲート回路の出力信号を基に前記選択信号をラッチするラッチ回路と、
を有することを特徴とする付記1記載のクロック切り替え回路。
前記ラッチ回路は、前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで前記選択信号をラッチして前記内部セレクタ回路の切り替えタイミングを与えるフリップフロップ回路を具備する、
ことを特徴とする付記2記載のクロック切り替え回路。
前記ラッチ回路は、前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち下がりタイミングで前記選択信号をラッチして前記内部セレクタ回路の切り替えタイミングを与えるフリップフロップ回路を具備する、
ことを特徴とする付記2記載のクロック切り替え回路。
前記切り替え制御回路において、
前記論理ゲート回路は入力信号の排他的論理積をとり、
前記ラッチ回路は、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで前記選択信号をラッチする第1のフリップフロップ回路と、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで、前記第1のフリップフロップ回路の正論理データ出力端子からの信号をラッチして、出力信号を前記内部セレクタ回路の正論理制御端子に供給する第2のフリップフロップ回路と、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで、前記第1のフリップフロップ回路の負論理データ出力端子からの信号をラッチして、出力信号を前記内部セレクタ回路の負論理制御端子に供給する第3のフリップフロップ回路と、
を具備することを特徴とする付記2記載のクロック切り替え回路。
(付記8) 前記第1〜第7のセレクタ回路部からなる8入力1出力のクロック切り替え回路をn組(ただし、nは2以上の整数)だけ具備して、8n相の入力クロック信号から1つを選択して出力することを特徴とする付記1記載のクロック切り替え回路。
前記入力クロック信号のうちの1つを選択的に出力する内部セレクタ回路と、
前記内部セレクタ回路の切り替え動作を制御する選択信号を、前記入力クロック信号がともにHレベルとなる期間の開始タイミングでラッチして前記内部セレクタ回路に供給する切り替え制御回路と、
を有することを特徴とするクロック切り替え回路。
前記期間を検出する論理ゲート回路と、
前記論理ゲート回路の出力信号を基に前記選択信号をラッチするラッチ回路と、
を有することを特徴とする付記9記載のクロック切り替え回路。
前記ラッチ回路は、前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで前記選択信号をラッチして前記内部セレクタ回路の切り替えタイミングを与えるフリップフロップ回路を具備する、
ことを特徴とする付記10記載のクロック切り替え回路。
前記ラッチ回路は、前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち下がりタイミングで前記選択信号をラッチして前記内部セレクタ回路の切り替えタイミングを与えるフリップフロップ回路を具備する、
ことを特徴とする付記10記載のクロック切り替え回路。
前記切り替え制御回路において、
前記論理ゲート回路は入力信号の排他的論理積をとり、
前記ラッチ回路は、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで前記選択信号をラッチする第1のフリップフロップ回路と、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで、前記第1のフリップフロップ回路の正論理データ出力端子からの信号をラッチして、出力信号を前記内部セレクタ回路の正論理制御端子に供給する第2のフリップフロップ回路と、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで、前記第1のフリップフロップ回路の負論理データ出力端子からの信号をラッチして、出力信号を前記内部セレクタ回路の負論理制御端子に供給する第3のフリップフロップ回路と、
を具備することを特徴とする付記10記載のクロック切り替え回路。
20 内部セレクタ回路
21,22 クロックドバッファ
23 インバータ
30 切り替え制御回路
31 AND(論理積)ゲート回路
32 FF(フリップフロップ)回路
Claims (10)
- 同周波数でそれぞれ位相の異なる多相入力クロック信号から1つを選択して出力するクロック切り替え回路において、
前記多相入力クロック信号のうちの2つの入力を受けて1つのクロック信号をそれぞれ選択的に出力する第1〜第4のセレクタ回路部と、
前記第1〜第4のセレクタ回路部の出力クロック信号のうちの2つの入力を受けて1つのクロック信号をそれぞれ選択的に出力する第5および第6のセレクタ回路部と、
前記第5および第6のセレクタ回路部の出力クロック信号から1つを選択的に出力する第7のセレクタ回路部と、
を有し、
前記第1〜第7のセレクタ回路部は、
2つの入力クロック信号のうちの1つを選択的に出力する内部セレクタ回路と、
前記内部セレクタ回路の切り替え動作を制御する選択信号を、前記内部セレクタ回路への入力クロック信号がともにHレベルとなる期間の開始タイミングでラッチして前記内部セレクタ回路に供給する切り替え制御回路と、
をそれぞれ具備することを特徴とするクロック切り替え回路。 - 前記切り替え制御回路は、
前記期間を検出する論理ゲート回路と、
前記論理ゲート回路の出力信号を基に前記選択信号をラッチするラッチ回路と、
を有することを特徴とする請求項1記載のクロック切り替え回路。 - 前記論理ゲート回路は入力信号の論理積をとり、
前記ラッチ回路は、前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで前記選択信号をラッチして前記内部セレクタ回路の切り替えタイミングを与えるフリップフロップ回路を具備する、
ことを特徴とする請求項2記載のクロック切り替え回路。 - 前記論理ゲート回路は入力信号の排他的論理積をとり、
前記ラッチ回路は、前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち下がりタイミングで前記選択信号をラッチして前記内部セレクタ回路の切り替えタイミングを与えるフリップフロップ回路を具備する、
ことを特徴とする請求項2記載のクロック切り替え回路。 - 前記内部セレクタ回路は、正論理制御端子および負論理制御端子の入力信号に応じて切り替え動作を行い、
前記切り替え制御回路において、
前記論理ゲート回路は入力信号の排他的論理積をとり、
前記ラッチ回路は、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで前記選択信号をラッチする第1のフリップフロップ回路と、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで、前記第1のフリップフロップ回路の正論理データ出力端子からの信号をラッチして、出力信号を前記内部セレクタ回路の正論理制御端子に供給する第2のフリップフロップ回路と、
前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで、前記第1のフリップフロップ回路の負論理データ出力端子からの信号をラッチして、出力信号を前記内部セレクタ回路の負論理制御端子に供給する第3のフリップフロップ回路と、
を具備することを特徴とする請求項2記載のクロック切り替え回路。 - 前記第1〜第7のセレクタ回路部の切り替え動作を制御するための複数ビットからなる制御信号の入力を受け、前記制御信号のうち、下位1ビット目の信号で前記第1および第3のセレクタ回路部を制御し、下位1ビット目の反転信号で前記第2および第4のセレクタ回路部を制御し、下位2ビット目の信号で前記第5のセレクタ回路部を制御し、下位2ビット目の反転信号で前記第6のセレクタ回路を制御し、下位3ビット目の信号で前記第7のセレクタ回路を制御するようにされたことを特徴とする請求項1記載のクロック切り替え回路。
- 前記第1〜第7のセレクタ回路部からなる8入力1出力のクロック切り替え回路をn組(ただし、nは2以上の整数)だけ具備して、8n相の入力クロック信号から1つを選択して出力することを特徴とする請求項1記載のクロック切り替え回路。
- 同周波数でそれぞれ位相の異なる2つの入力クロック信号から1つを選択して出力するクロック切り替え回路において、
前記入力クロック信号のうちの1つを選択的に出力する内部セレクタ回路と、
前記内部セレクタ回路の切り替え動作を制御する選択信号を、前記入力クロック信号がともにHレベルとなる期間の開始タイミングでラッチして前記内部セレクタ回路に供給する切り替え制御回路と、
を有することを特徴とするクロック切り替え回路。 - 前記切り替え制御回路は、
前記期間を検出する論理ゲート回路と、
前記論理ゲート回路の出力信号を基に前記選択信号をラッチするラッチ回路と、
を有することを特徴とする請求項8記載のクロック切り替え回路。 - 前記論理ゲート回路は入力信号の論理積をとり、
前記ラッチ回路は、前記論理ゲート回路からの出力信号の立ち上がりタイミングで前記選択信号をラッチして前記内部セレクタ回路の切り替えタイミングを与えるフリップフロップ回路を具備する、
ことを特徴とする請求項9記載のクロック切り替え回路。
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